3分で分かる要約『嫌われる勇気』の要点を抑えて実践してみたら本当に自己啓発でます。

この記事を読めば日本で200万部そして、世界で440万部を超えるベストセラーのビジネス書で『アドラーの教え』日本人カウンセラーの岸見一郎とライターの古賀史健の共著「嫌われる勇気」で伝えたいことが分かります。

この記事が役に立つ人
▪人は変われないと思っている人
▪人の期待に答えようとばかりいる人
▪劣等感が消えない人
▪トラウマがあり立ち止まっている人
▪人生を幸福に生きていきたい人

この「嫌われる勇気」はアドラー心理学について分かりやすく翻訳し、「哲人」と「悩める青年」の対話形式で進められていきます。

時に青年は読者の心を代弁してくれますが信じられないくらいの暴言を吐くこともあります。

しかしながらこの青年の想いは悩める現代人の的をしっかりと射ているので共感しながらサクサク読みすすめることが出来ます。

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目次

結論:「人は変われるし、誰もが幸福になれる」

私自身もこの本を読むまでは「人は変われないし、誰もが幸福になるのは無理」と思っていました、そしてこの本を読み終えてもすべてに納得できているわけではありません。

きゃん太郎
納得できていない点に関しましては最後に簡単に「私の正直な想い」として添えさせていただきます。 

著書「嫌われる勇気:アドラー心理学」では
すべての悩みは対人関係であるとされています。

どんなに1人でいたとしても、それは決して1人ではありません、食べるもの、着るもの等すべてのものに人が関わっています、人とかかわらずして生きていくことは出来ません。

だからこそすべての悩みは対人関係であるとされてるんですね。

この複雑にも思える対人関係について、シンプルに解決し「人を変え、幸福にしてくれる」

この教えこそアドラー心理学なのです。

冒頭で伝えたように「嫌われる勇気」のストーリーは哲人と青年の対話形式で進められていきますので、時に哲人に暴言を吐く青年に「それは言い過ぎ!どうしちゃったの?青年は・・」とも思えば「青年の気持ち分かるなぁ・・・」と思える時も来ます。

本当に面白く、考えさせられる名作です!

きゃん太郎
読みだしたら止まらない名作を皆さんも1度読んでみてはいかがでしょうか?

「原因論」ではなく「目的論」で人は行動する

著書ではトラウマは存在しないについて哲人(アドラー心理学)と青年が激論を交わす場面がありますが、そこでは納得させられることが多くありますので少し紹介したいと思います。

原因論と目的論の違いとは?

原因論とは心理学者フロイトの理論過去が原因で今がある

例えば、過去に友人に裏切られたことがきっかけでトラウマとなり、友人を作るのが怖いと言うのが簡単な原因論の考え方です。

目的論とは心理学者アドラーの理論今が楽だから過去のせいにしている

例えば、先程の原因論とは逆に、本当は友人を作ると付き合いも増えるし、自分の時間が無くなるから面倒だと言う目的がある、そのためトラウマを理由に友人を作らないでいる、これが目的論です。

簡単に言うと自分の時間(現状)を奪われないための理由をトラウマのせいにしている。

ママ
確かに子供たちも何か理由をつけて泣いていることがあるけど実際の目的と理由がぜんぜん違う時がある ・・

本当にあった職場での原因論と目的論

きゃん太郎
職場でこんな人はいないでしょうか?
身近に結構いると思います!

「あいつは昔からああ言う奴だ!」
「どんだけ言っても出来ない!」

こんな事を言う人いませんか?

これも結局、原因論で言うならば「いつも気にかけているけど、あいつは昔から聞く耳を持たない」聞く耳を持たないことを原因にしていますが、本当は「あいつに関わるのが面倒だ!時間のムダだ」と言う目的が見え隠れしています。

逆に言われている側も同じです、「本当はもっと頑張りたいんだけど・・・」上司があんな事言うから頑張れないんだよ!と言い、結局は現状の自分が楽で「頑張っても、頑張らなくても給料が貰えるからいいんだ」と思ってるんですよね。。

変える立場の人も、変わる立場の人も、そもそも変わる気がないんです。

そんな時に私はコレを実践してみました。

あわせて読みたいマインドアップ

きゃん太郎
実践結果を正直に言いますと「言われる側」は1年向き合うことで本当に変わってくれました!
仕事も前向きになり、禁煙、結婚と自分が変わることでたくさんのチーズ(成果)を手に入れてくれました♪
ママ
その感じだと「言う側」には効果がなかったんだね!
きゃん太郎
歯も立ちませんでした!涙

承認欲求は必要じゃない!捨てる理由とは?

賛否両論あるとは思いますが、この「嫌われる勇気:アドラー心理学」では承認欲求は必要がないものとされています、誰かに認められることだけを考えて生きることは、すなわち『他人の人生』を生きるのと同じことだからとされています。

嫌われる勇気:アドラー心理学」では、まずは承認欲求に支配される人生から脱却し、自分らしい幸せにフォーカスし生きていくことを推奨しています

きゃん太郎
承認欲求は言い出したらきりがないくらいあって、いちいち求めてたら心が持ちません。

1番重要なのは「課題の分離」である

本を読み進めていくと、人生のほとんどが「自分の課題ではない」ことで悩んでいることに気付かされます。

そして自分の本当の課題に気づくことが出来るのがこの「課題の分離」なのです。

正直、実践するのが難しいとは思いますが、私はこの課題の分離をすることで物事を複雑に捉えずシンプルに考えるこができるようになりました。

では実際にどう言う事かを簡単に説明していきたいとます。

課題の分離とは?

自分の課題と他者の課題を分けることを言います。

具体的に言うと・・・

自分の課題』とは

自分でコントロールできるもの

例えば・・・

「健康面」で言うなら食事・睡眠・運動などです、健康な状態を維持できれば仕事でも生活でもパフォーマンスを発揮できますし、何より楽しいしです。

健康面は自分で管理出来るものとなります、他にも自分の時間配分なんかもコントロールできますので読書をするのか?ゲームをするのか?ぼーっとするのか?は自分で決められます。

他者の課題』とは

自分ではコントロール出来ないもの

例えば・・・

「他者からの評価」が分かりやすいです、上司からの評価や、好きな人からどう思われるか?は自分では決められないですよね!

この自分の課題と他者の課題をしっかり分けられるとストレスなく自分のやるべき事にフォーカスし効率よく人生を楽しむことができます。

きゃん太郎
とはいっても人の目って気になりますよね・・・私もそうでした。

仕事に関しては「成果を出したら評価されたい!」そう思ってましたし、チームを持つようになってからは「仲間の成果を正しく評価してもらいたい!」とも思っていました。

ママ
パパって承認欲求の塊だったのね!笑

ただ人生の半分をサラリーマンとして生きてきて分かったことがあります。

人生そんなに甘くない

悔しい想いは何度もしましたし、納得いかず態度に出すこともありました。

しかし結果として自分の目指すところからかけ離れていることにも後に気付きました。

結果・・・
更に悩んでしまうんですよね。

きゃん太郎
課題の分離を実践し、いい意味で吹っ切れました!
仕事で成果を出すことは自分がコントロールできるので頑張ってます!

目指すべき人間関係とは何か?

これまで「承認欲求は捨てる」「課題は分離する」と聞くと人は人、私は私。のようで寂しい感じに聞こえてきますが、この本で伝えたいことはそうではありません。

私達の目指す姿は『共同体感覚』です。

ママ
どう言うこと??
全然分からない・・・

共同体感覚とは?

簡単に言うと・・・

仲間やコミュニティに対して貢献しようとし、他者は敵では無く
仲間』であり、そのコミュニティには『自分の居場所がある』と思える状態のことです。

きゃん太郎
私は互いがWin−Winになるように互いにギブ&テイクしながら成長できる関係を目指していきます 

本のまとめ

今回は著書『嫌われる勇気』で心から救われた部分があり記事にさせていただきました。

特に自分がオススメなのは『課題の分離』です、本と出会うまでの私は成果には正しい評価がついてくると思っていました。

しかし、当然ついてきません。

その度に一喜一憂し心が疲弊し本当になりたい自分を見失うことも多々ありました。

今では自分のコントロールできる事に力を入れ『なりたい自分』を想像しながら楽しく目標に向かっています。

評価されないならやらなくていいんじゃない?と思う方もいるかも知れませんが、そんな事ありませんよ〜!!

頑張れるには理由があります!

きゃん太郎
理由は・・・
単純に楽しいからです♪ただ見返りは求めないようにいしただけ・・・心が疲れるんで!

最後に著書では『承認欲求は必要ない』とありますが個人的には必要と思っています、なぜなら、誰かに認められたり、求められるとやる気が出るからです。

皆さんはどうでしょうか?

アドラー心理学のすべてを受け入れるには難しい所があるかも知れませんが、まずは自分自身が『幸せに生きる為に、1度本を手に取って自分に必要な物だけを身につけて実践してみるのも良いのではないでしょうか?

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この記事を書いた人

愛知県蒲郡生まれの蒲郡育ちのアラフォーです。
−きゃん太郎(パパ)と三姉妹娘の5人家族−

ママの趣味は動物と暮らすこと+裁縫です。
ちなみにパパの趣味は読書です。

現在は、
モモンガ(こはく・あんこ)
ダルメシアン(てん)
亀(かめ吉)と暮らしています。

動物大好き家族です♬

2021年はブログ『きゃん太ログ』を開始。
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